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【ネタばれ注意!】神様のカルテを観てきました!感想などなど・・・

2011.08.30 22:03
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櫻井翔、宮崎あおいのタッグで送る、松本市を舞台にした医療系映画、『神様のカルテ』。
原作を見ていたので多少予備知識を持ちつつですが、楽しみ半分、どうなんだろ?という気持ち半分で観に行きました。

取り敢えず、結論から言います・・・・よかッタ!!

ズルイじゃんか!って思いもあるのですが、映画を観ながら涙を流してしまいました。
かなり長文の感想になりますので、嫌にならない程度に読んでください。

オープニングは栗原一止(櫻井翔)の勤める本庄病院で、救急患者を迎える騒然とした様子から始まります。
ですが、この時のBGMがなんだかのほほんとしているので、騒然とした中の栗原一止という人柄が表れていましたね。
(って、原作を知っているからそう思えただけですが・・・)

その後、写真家として活動している栗原一止の奥さん、栗原榛名(宮崎あおい)の山岳ショットでオープニングタイトルがどどーんと出ました。
信州の良き風景が見られて満足です。


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一瞬、交通事故で病院に来ていた髪の長い男性が、流れ星の「ちゅうえい」に見えたのですが、エンドロールに無かったので違うかったみたいです・・・。


原作で一止と同期だった砂山次郎(要潤)は、先輩になっていました。
また、看護士さんたちも外村さん(吉瀬美智子)がクローズアップされていた原作に対し、映画では東西さん(池脇千鶴)が一止の支えになっているようでした。


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物語は、原作にも登場した末期ガン患者である、安曇雪乃さん(加賀まりこ)と一止との出会いを縦軸に進んでいきます。
原作とちょっと違ったのは、一止が安曇さんと出会ったのが、信濃大の病院だったこと。
一止が研修で訪れていた信濃大で、たまたま安曇さんと出会ったのでした。
一止は懸命に安曇さんの容態をカルテに記していくのですが、考えれば考えるほど生きる可能性は薄くなるばかり・・・

そんな中、本庄病院に戻った一止の元に「大学病院では、もう余命半年だから好きな事をしなさいと言われました」と安曇さんは訪れます。
「先生、私を診てください」と、一止をすがる安曇さん。


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これが物語の本線になっているので、非常に見やすいです。
原作に登場した安曇さんの内縁の夫みたいな人も登場しません。


それと並行して、一止とハルが暮らす「御嶽旅館」の話も進んでいきます。
原作ではボロアパートの「御嶽荘」だったのですが、映画では「旅館」になっていました。
閉館した旅館をアパートとして使っているという・・・設定だったそうで・・・



コレが、少しややこしかったのではないかと。

原作を知っているとすぐに分かるのですが、知らなければ若夫婦が他の人と共同生活していること自体受け入れられないのに、「旅館」と出てしまっていることで、すごく分かりにくくなっていると思いました。


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しかも、ドクトル、学士、男爵、姫、ってなんのこっちゃ?と・・・。
原作を知ってる前提じゃないと、たぶんキツかった設定ですね。

後に、学士が旅館を去る時に説明が為されますが、ちょっと遠い。


安曇さんが助かるのか?!死んじゃうのか?!っていう生死のドキドキではないところで、この映画は進みます。
ある意味、安曇さんが死ぬ前提で運ばれていくんです。

ふるさとの山を見せてやりたいと、安曇さんの誕生日に屋上に連れていってあげて最後の盛り上がり。
この時ハルが撮った写真も凄く良かったです。


安曇さんが死んだ後、一止に残した手紙が一番の涙ポイントでした。

手紙には、安曇さんが信濃病院を追い出された後、封書で届いたカルテのことが書かれています。
自分の容態を、手書きで事細かく一生懸命書いてくれた医者がいたことに感動したっていう旨。
その医者こそが一止であり、安曇さんにとって「神様のカルテ」だと思った・・・と。


なんで『神様のカルテ』って題名なの?という疑問が拭えなかった原作に対し、映画では実に見事に締めくくられています。
安曇さん(加賀まりこ)の語り調子も本当におだやかで幸せそうだったので、いろんな迷いのあった一止が救われた瞬間でした。
フツー泣きますね、あそこは。


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映画の大ラストではもう一つサプライズ。
アルプス公園の展望台で、ハルが一止に耳打ちで報告するシーン。

声こそ聞こえないのですが、ハルが妊娠したことをお知らせする幸せなラストでした。

医者っていう責任ある立場の栗原一止が、患者さんの支えとなり、そんな一止は先輩先生や看護士、ハルに支えられて生きているっていうことが物語の大コンセプト。
正直、櫻井翔くんは合わないんじゃないか?とか、物語を詰め込んだりすると失敗するんじゃないか?とも思っていたのですが
、本当に良き映画だったと思います。

大学病院からのお誘いを蹴って、本庄病院に残る件は原作そのまま。

欲を言えば、もっと大胆に「松本市」ってのを打ち出してくれると嬉しかったです。
松本城が映り込んだりはするものの、信州感が映画の中にあまりなかったのが残念。

出てきた神社は、安曇野にある三柱神社だったそうです。
このブログでも取り上げた、上土にある日本酒のお店「十兵衛」も二回出てきました。

御嶽旅館に通じる螺旋状の坂道はどこなんでしょう?きっと松本だと思うのですがわかりませんでした。

絶対スベってほしくない映画だったので、本当によかッタ!です。
散々ネタバレしていますが、もしよければ是非観てください!



キーワード:神様のカルテ 映画 松本市


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